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働きやすい環境

多様化する働き方に合わせて

隆盛ビジョン

働き方改革はじめてます

子育て応援する体制

子育て応援する体制

  • 育児休暇、介護休暇の整備
  • パパ育休制度:取得体験談
  • 時間休の取得
  • 有休消化率70%以上
  • 在宅勤務:子供の面倒をみるための在宅勤務
  • 時差出勤
  • 早朝残業申請
  • 属人化防止、チームでの業務運営
  • 作業の分配

在宅勤務

子供が熱を出して看病しないといけないが、〆切が間近なので仕事を遅らせるわけにもいかない。責任ある立場になり、子育てをしているとそんな場面が多々あります。 仕事は仲間が手伝うことはできる。しかし、親の代わりはいない。 そんな思いから隆盛コンサルタントでは、「在宅勤務」として子供の看病をしながらできる範囲で仕事を進めてもらうことができます。
もちろん、年休を使い休むことも可能です。子育て真最中の社員が働き方を選択できるようにしています。 夫婦二人で子育てする。誰かに任せっきりにしない。そんな当たり前のことができる。 隆盛コンサルタントは子育てを応援します。

時間休の取得

「子供が熱を出したので迎えに行く」、「子供の授業参観がある」、「銀行の手続きが必要」隆盛コンサルタントでは1時間単位で時間休を取ることができます。
時間休の使い方は様々ですが、例えば、11時から1時間の時間休を取り、お昼休みを利用して銀行の手続きを行う。 自分で時間をコントロールする働き方ができます。

パパ育休制度

子供が生まれることは喜ばしいことですが、パパ、ママにとっては仕事よりもキツイ子育ての始まりです。いつ寝るか、いつ起きるか判らない新生児の世話、ママだけが頑張るとノイローゼになってしまいます。パパも赤ちゃんの世話をすることで、夫婦二人で子育てをすることができます。
子育ての大変さと楽しさを知っている先輩社員がいるから、隆盛コンサルタントではいち早く“パパ育休”を取り入れました。実際、30代社員が第2子誕生時に4週間のパパ育休を取得しています。

パパ育休取得の体験談

私は第二子誕生を機に約1か月間の「産後パパ育休」制度を利用しました。
私が産後パパ育休制度を知ったきっかけは、会社から「産後パパ育休」制度について周知があったことです。
そのことを家族に相談すると、是非産後パパ育休制度を活用してほしいという意見があったのですが、私自身、正直「産後パパ育休」を取得するべきか迷いがありました。業務も忙しくなり始めた時期でもあったため、業務途中で一時休業し抜けてしまうのは周りの社員に負担がかかるのではないかと不安もありました。

そのようなことを考えていたのですが、社員の協力によるサポート体制が構築できていたこと、会社が産後パパ育休取得を促進してくれたことで、心置きなく「産後パパ育休」制度を活用しました。
「産後パパ育休」制度を利用して良かったことは、産後のママのサポートをしっかりできたこと、子供たちと一緒に過ごせる時間がとれたことです。
特に子供たちの成長を間近で感じとれたことは、人生においてとても貴重な時間を過ごせたと実感しています。
「産後パパ育休」を取得することは、社会人である前にいちパパであることを改めて自覚できるいい機会でした。これからパパになる方たちには是非ともこの制度を利用して頂いて、パパとしての初めての仕事(育児)を充実させてほしいです。

30代 係長(男性)

有休消化率70%以上

働き方改革はただ単に残業時間を減らすだけではない。「人生を楽しむための自分時間」、「自己成長につなげる時間」、「子育てをする時間」を確保することが働き方改革と考えています。
隆盛コンサルタントの社員は、人生を楽しむために有給休暇をうまく使っています。
厚生労働省の統計では、令和3年に企業に勤める社員の有休取得率は58.3%で昭和59年以降過去最高となっているそうです。 個人差はありますが、隆盛コンサルタントの令和3年の有休取得率は75.7%です。
コロナで旅行に行く機会が減ってもこの値となっています。

時差出勤

「始業時間に間に合わすため、子供を早朝に保育園に連れて行く。もう少し出勤時間が遅ければゆっくりと家からでられる。」、「出勤時間がちょうど渋滞に重なるため、朝早く出勤している。」
家族の状態、住んでいる地域により生活リズムが違います。
隆盛コンサルタントでは出勤の悩みを改善するために時差出勤を可能としています。

キャリア形成支援

キャリア形成支援

  • 人事育成に本気
  • 社内勉強会の開催
  • 資格試験対策講座
  • 水道総会、技術発表会への参加
  • 県外講習会への参加
  • 報奨金の給付
  • 資格手当の充実

人材育成に本気のとりくみ

隆盛コンサルタントの業務内容は、水道に関することです。大学でも水道のことは教えてくれません。つまり、会社に入った時点では皆、水道のことなんて判らない素人です。
隆盛コンサルタントでは、仕事を通してだけではなく、社内での勉強会、県外への講習会、施設見学を経て水道の知識を学び一人前の技術者に育てています。

資格試験対策講座

技術者として認められるには、資格を取得するが必要があります。隆盛コンサルタントでは、外部講師に委託して技術士資格、RCCM資格講習会を開催しています。これらの費用は会社が負担しています。資格取得を一緒に目指す仲間がいます。

頑張って資格取得した社員には、報奨金と毎月資格手当を支給しています。
資格の難易度によって手当の金額は変わりますが、隆盛コンサルタントでは2つ目の資格まで100%支給しています。

仕事の一日の流れ

一日のスケジュール

社員の年齢構成

隆盛コンサルタントでは、10年前から社員の世代交代に取り組んでおり、積極的に職員を採用してきました。
現在ではピラミッド型を形成しており、20~30代職員が62%を占めています。
年の近い先輩社員がメンターとなり、手本を示し、アドバイスしてくれます。

パパ育休制度

イベント風景

てだこウォーク2023 動画

  • 新年度に向けた決起BBQ&スマブラ大会

  • てだこウォーク2023

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採用情報

採用情報

募集職種 土木設計技術者、地理情報システム技術者、営業職
採用人数 若干名
採用条件 高卒以上
選考方法 書類選考、面接
勤務場所 沖縄県浦添市
勤務時間 通常 8:30~17:30 休憩60分
休日 完全週休2日制
(土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)、年次有給休暇)
給与 下記参照
諸手当 通勤手当、住宅手当、時間外手当、資格手当(下記参照)
昇給・賞与 昇給年1回、賞与年2回(初年度制限有)
社会保険 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
その他 財形貯蓄制度、退職金制度(勤続5年以上)、報奨金制度 他
連絡先 担当者:新城
TEL:098-879-6177
FAX:098-878-7371
email:ryusei@ryuseiconsul.co.jp

給与

新卒者採用
(近年卒業者含む)

基本給

  • 高卒:160,000円
  • 専門学校・短大卒:170,000円
  • 大学卒:190,000円
  • 大学院卒:200,000円

諸手当

  • 通勤手当
    (距離に応じて4,200~18,700円)
  • 住宅手当
    賃貸住居(世帯主) 10,000円
    持家居住者(世帯主) 12,000円
    上記以外(実家暮し) 8,000円
  • 扶養手当
    18未満の子(1人につき)月額3,000円(3人まで)
  • 役職手当
    役職に応じて支給する
  • 資格手当
    技術士・一級建築士 月額60,000円
    RCCM 月額25,000円
    農業土木技術管理士 月額25,000円
    情報処理技術者 月額20,000円
    磁気探査技士 月額15,000円
    地理情報標準認定(上級) 月額15,000円
    測量士 月額15,000円
    二級建築士 月額10,000円
    一級施工管理技士 月額10,000円
    二級施工管理技士 月額 5,000円
    技術士補 月額 5,000円

    その他 会社が定める資格
    資格手当は2つ目まで満額支給します。

    参考例1

    大学新卒者、賃貸住居(一人暮らし)、嘉手納町居住の場合
    基本給190,000円+住宅手当10,000円+通勤手当12,000円
    =212,000円

  • 残業手当
    残業手当は、基本給+役職手当+資格手当の合計(基準内給与)を時給換算した金額に割増係数、残業時間数を乗じて算出する。
  • 褒章制度

    資格試験に合格した場合、あるいは会社に貢献した場合には褒章金を支給しています。

    技術士、一級建築士 150,000円
    RCCM 50,000円
    測量士(自主努力取得) 30,000円
    磁気探査技士 30,000円
    技術士補 20,000円

    その他

    朝一番章 10,000円

    (一年間で最も多く朝一番に出社した職員に対して支給)

中途採用 技術士、RCCM他、関連資格の有資格者優遇。または資格を取得する意欲がある者。
経験、能力、資格に応じて決定します。